HOME(ホーム)

香恋の田んぼ 米の会のシンボルパッケージです。

香恋の里しもやまから環境保全型農業

で安心・安全のお米をお届け致します。

皆様に愛される美味しいお米をお届けできるよう精一杯努力して参りますのでよろしくお願い申し上げます。  

 香恋の田んぼ米の会代表:倉地雅博

 

《香恋の田んぼ 米の会指針》

         ”環境保全型農業で食の安心安全を提供します”

香恋の田んぼ米の会とは・・・ 香恋の里しもやまから                    特別栽培米(栽培期間中 農薬・化学肥料不使用)ミネアサヒの地元下山地域への圃場拡大と過去6年にわたり培ってきた米づくり「安心安全のこだわり」を、後継者へ伝承して行くことを目的に発足した会です。                      

★里山が広がるのどかな田園風景、 これが私達が住む香恋の里しもやまです

 香恋の田んぼ米とは

  1. 豊田市生まれの郷土品種「ミネアサヒ」で農薬・化学肥料を使わない環境にもやさしいお米です。
  2. 2013年豊田市農産物ブランドマークを取得。2015年いいともあいち特産品ネットワーク会員登録。
  3. 環境保全型農業により、愛知県・豊田市の助成を受け、農水省ガイドラインに沿って品質表示しています。
  4. 2020年度の栽培圃場は、1.3ha。販売先は、トヨタ生協・県アンテナショップ「ピピッとあいち」名古屋東区石うす屋当ホームページでも販売しています。

香恋の里とは

豊田市下山地区はその昔、線香の原料を生産していた事や、県下一を誇る農業用ダム湖三河湖があり若者が集いがめばえる観光地であった事から命名されたと言われています。

ミネアサヒとは・・・

”コシヒカリ”と”喜峰”を掛け合わせた中山間地域に適した良食味米です。

下山地区は、ミネアサヒの品質上 適地(標高350m~500m)と言われています。昔から、標高の高い冷間地は米の出来高が低い事を受けて、中山間地でも俵数を収穫できる品種の開発に成功。1980年に豊田市稲武地区にある県農業総合試験場でミネアサヒは、誕生しました。

 

やや小粒ですが、つや・甘味・粘りがあり、冷めてもおいしいのが特徴です。